毎週土曜日は、スタディコースとしてオンライン教材『すらら』を使って、個別学習に取り組んでいます。
『すらら』はゲーム感覚で学習できるオンライン教材で、お子様の学習レベルをAI が判定し、個々の理解度に合わせて学習をすすめることができます。
発達障がい・学習障がいのお子様にも効果的な学習方法として今注目されている教材なんですよ。
パソコンを使用する為、文字入力が必要な問題もありますが、ローマ字表を活用して、子ども達自身でキーボードへ入力しています。
既に、キーボード配列を覚えているお子さんもいますよ(^_-)-☆
普段の日課で行っている「SAQ運動」でしっかりと身体を動かした後、『すらら』に向き合う事、約50分。(算数と国語)
とても集中して取り組んでいます。
子ども達の楽しみの中には、本日の課題目標がクリアされると、ご褒美として画面内のタマゴが割れる仕組みなのですが、中からどんなキャラクターが飛び出してくるのかもあるようです。
また、課題達成をしポイントをゲットするとアイテムも購入できるので、『すらら内のマイルーム部屋』にゲットしたアイテムを飾ったり、キャラクターにご飯をあげたりする、などのワクワク感も魅力のようですね。
そのためか、課題達成後も『もう1回したい!』と言う子どももいるんですよ。
スゴイね(#^^#)✌